2025年4月 アーカイブ

2025年4月28日 15時30分06秒 (Mon)

第5回医学開成会幹事会報告

2025年4月23日、銀座アスターお茶の水賓館にて第5回医学開成会幹事会が開催されました。

2025年11月16日(日)開成学園で開催の第18回医学開成会総会に向けた打合せを主目的に、過去最多32名が参加の盛況となりました。

永井良三会長(S43)が「日本の医療AI開発」と題してご講演くださいました。ほとんどの会員が知らなかったと推察しますが、内閣府が主導するSIP(戦略的イノベーション想像プログラム)という国家プログラムが進行中であり、医療AIに関しては永井会長がコンペティションを勝ち抜いて予算がついたとのことでした。

分かりやすい例を挙げて説明していただいたので、これから医療の分野でもAIが不可欠であること、しかも機密保持や文化的にも国産のプラットフォームが必要なことを痛感しました。

医学開成会のネットワークも活きるのではないでしょうか。

日本発の科学イノベーションに関しては必要性は感じつつ半ば諦めていたのですが、永井会長のお話しに勇気づけられるとともに元気が出ました。

辻 陽介先生(H10)田宗秀隆先生(H18)が司会を担当した懇親会では参加者全員が近況報告。最後に元緑組団長松井信平先生(H14)の振りで校歌斉唱しました。

2025年11月16日(日)医学開成会総会は、200名参加を目指しております。
お問い合わせは事務局 gfunayama@towakai.comまで宜しくお願いします。

【出席者】(敬称略)
久保田芳郎(S42)永井良三会長(S43)内田英ニ(S45)石田秀行(S52)丸義朗副会長(S52)松原久裕副会長(S53)堀江重郎(S54)小室裕造(S55)中島秀明副会長(S56)古川俊治(S56)藤田浩之(S57)岡本和久事務局長(S58)小島博之(S58)大和雅之(S58)窪谷潔(S59)山下隆博(S59)森本直樹(S60)海老沼浩利(S61)神ノ田昌博(S61)井口保之(S62)長瀬洋之(S62)片山正輝(S63)八木橋朋之(H1)吉村亮一(H1)武藤真祐(H2)木暮宏史(H6)道願慎次郎(H8)石田純一(H9)小森学(H9)辻陽介(H10)松井信平(H14)田宗秀隆(H18)


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2025年4月12日 20時24分08秒 (Sat)

浜町の名店「西むら」で味わう、冬の贅とぬくもり

平成3年卒の西村氏が営む、和食海鮮料理店「西むら」。都営新宿線・浜町駅から徒歩わずか1分の立地に佇むこのお店は、昭和の面影を残しながら、落ち着いた空気とあたたかなもてなしに包まれた名店です。

今回は、公認会計士開成会幹事会を兼ねて、幹事一同で訪問しました。

2階の座敷に案内され、まずはビールで乾杯。ふぐづくしのフルコースの始まりです。

薄造りの美しさに見惚れる「てっさ」。淡白ながらも噛むほどに旨味があふれ、ぽん酢と薬味が絶妙に引き立てます。「ふぐの唐揚げ」は、衣はカリッと、中はふっくらとした食感。思わず笑みがこぼれる、堂々たる逸品です。

そして、冬の醍醐味「てっちり(ふぐちり鍋)」へ。ぷりっと弾力のある身が、昆布だしに泳ぎ出すと、ふぐの香りがふんわりと立ちのぼります。しゃきしゃきの野菜との相性も抜群で、まさに贅沢な時間が流れていきます。

その間、盃に火が灯され、「ひれ酒」が運ばれてきました。香ばしく炙ったふぐのひれがゆらりと沈み、酒がほのかに揺れる。火が静かに消える頃、湯気の中にふわりと漂う香りに、時を忘れます。口に含めば、香り高く、まろやかで深い余韻。寒さを忘れさせる、至福の一杯です。

締めくくりは、ふぐの旨味をすべて吸い込んだ「卵雑炊」。一口ごとに、ほっとする優しさと満足感に包まれます。食後にはオレンジなどのデザートが供され、最後まで丁寧で心温まるおもてなしが続きました。

食事の合間には、公認会計士開成会の幹事会が開かれ、今年度の収支報告や、次回総会の日程などを確認。美味しい料理に会話も弾み、有意義なひとときとなりました。

「西むら」では、店主である西村氏とそのお母様が笑顔で迎えてくださり、訪れる人々に家族のようなあたたかさを感じさせてくれます。料理のひとつひとつに真心が込められ、まさに“開成人の店”にふさわしい名店です。

ふぐ料理というと格式高く感じられがちですが、「西むら」では肩肘張らず、仲間と語らいながら味わえる気さくさがあります。皆さまもぜひ、浜町の「西むら」で、季節の贅とぬくもりを味わってみてはいかがでしょうか。

編集人:及川翔太(公認会計士開成会幹事、平成18年卒)

店名:西むら 西村昌宏氏(平成3年卒)
営業時間:11:30~13:30 17:00~23:00
定休日:日・祝
電話番号:03-3666-7366
最寄駅:都営新宿線「浜町駅」徒歩1分
住所:東京都中央区日本橋浜町2-33-4
公式サイト:https://nishimura-yoyaku.com/index.html
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13069836/



(お店外観)
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(てっさ)
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(煮こごり)
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(ふぐのから揚げ)
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(てっちり)
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(卵雑炊)
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(集合写真)中央が西村氏
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2025年4月11日 13時51分18秒 (Fri)

ひぐらし会総会

ソフトテニス部(旧・軟式テニス部)OB会「ひぐらし会」総会が2025年3月20日に開催されました。

日中はテニスコートでテニス交流会が行われました。今年卒業したばかりの若手から70歳を超えたベテランまで総勢40名近くのOBが現役に胸を貸しました。今年からOBのご家族、現役のご家族も招き、老若男女広くテニスを楽しむ時間となりました。

午後5時から行われた総会では、会長改選が諮られ、原田寛会長(S51)が満票で再選され、その任命により木谷誠人幹事長(S55)以下15名の幹事が選出されました。

また、来年は創部125周年、再来年はひぐらし会創設75周年を迎えるので、併せて記念行事を挙行することがアナウンスされました。すでに石井穂高実行委員長(H13)を中心として若手が動き始めていることが報告されました。

懇親会は熊澤永行先輩(S32)の乾杯の御発声に始まり、吉岡結作部長(高1)から部の現状についての報告と、ひぐらし会からの活動支援の寄付及びOBコーチ陣の指導に対し謝意が述べられ、その後、世代を超えた交流が盛会のうちになされ、松屋大和さん(R5)らの振りで校歌を唱和してお開きとなりました。総会、懇親会の出席者は50名に及びました。

125周年記念行事は、現在のところ2026年3月20日(金・春分の日)で計画を進めております。多くの皆様にご列席賜りたく、ご予定いただければ幸いです。

なお、ひぐらし会からの連絡が届いていないOBの皆様は下記メールアドレスまでご連絡をいただきますようお願い申し上げます。

ひぐらし会メールアドレス higurashikai@outlook.jp
ひぐらし会facebook https://www.facebook.com/groups/306917109339863
現役ブログ https://ameblo.jp/absurdum/
ひぐらし会LINE 

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文責:葛西(S55)

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2025年4月10日 10時13分55秒 (Thu)

昭和56年(1981年)卒学年会

2024年10月26日(土)、開成学園新校舎の「学生ホール」において、昭和56年(1981年)卒の学年会を開催しました。

当学年では、基本的に卒業後5年ごとに各組の持ち回り幹事により学年会を実施してきましたが、卒業40周年となる2021年以降コロナ禍による延期が続き、2016年以来の8年ぶりの開催となりました。

会合に先立ち、希望者を募り、母校で教諭を務める同期の神田邦彦先生のガイドによる校内見学ツアーを実施しました。新築の高校新校舎をはじめ、建て替えられて20年以上が経つ中学校舎や、人工芝化された第2グラウンド等まで見て回りました。ツアー途中では、神田先生から、高校校舎の回遊性を重視した行き止まりの無いレイアウト、窓ガラスに内蔵された太陽光発電、和風の要素を取り入れたデザインなど、様々な「新校舎トリビア」の紹介を受けました。中学校舎では、唯一嘗ての校舎の痕跡が残るヒマラヤ杉が印象に残りました。

会合への参加者は、94人でした。残念ながら、組主任であった8名の先生方は、皆お亡くなりになりました。

会は、今回幹事を担った紫組の福田良団長、須田俊明組責の司会により進行し、乾杯の後、歓談を挟みながら、神田先生により学校の今についての紹介がありました。

運動会については、この40年余りの間に全ての競技においてルールや戦法が色々と変わっており、怪我の危険が減らされたのと同時に、頭脳的な戦術の重要性が増していること、さらに今でもしばしば新しい戦法が生み出されており、運動会が進化し続けていることが紹介されました。

その後、各組毎に近況の紹介を行い、締めでは、黒組の青木ボートレース応援団長がリードし、各色団長が色を添える振りにより全員で校歌を歌い、散会となりました。

文責:紫組幹事団


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2025年4月9日 15時09分21秒 (Wed)

市川開成会 2025年新年会

2025年1月18日(土)午後6時より、恒例の落語鑑賞会兼新年会を開催しました。会場は市川市に唯一残る老舗料亭の「栃木家」です。昭和32年卒の栗原晃先輩、竹内輝雄先輩以下27名の出席となりました。

幹事の開宴の辞のあと、中村喜幸新幹事長(S56卒)の進行の下、横田和博新会長(S41卒)のご挨拶の後、竹内輝雄先輩(S32卒)に乾杯の音頭をいただき、今年の新年会のスタートとなりました。

午後6時半前から三遊亭小円楽師匠に登壇いただき、落語鑑賞会の開演となりました。今回で18回目の落語鑑賞会です。演目は「芝浜」でした。演目は事前の相談はしないで師匠に一任しています。これまで18回重なることがなく、その時、その環境に合わせて選んでいただいています。「芝浜」は五代目円楽のオハコだったそうで、珍しく長い話となりましたが、素晴らしい話術に引き込まれ、あっという間に終演となりました。

さて宴会は栃木家さんの心づくしの食事をいただきながら、お酒を堪能、この会に久しぶりあるいは初めて参加された松永是(S43卒)さんや内藤靖之(S52卒)のスピーチの後、上迫先生銅像の改修計画の現状について市川市議会議員である岩井清郎(S40卒)先輩から報告いただきました。次から次と珍しい日本酒を提供いただき、宴は益々盛り上がります。

最後の締めは、恒例の写真撮影と校歌斉唱です。前幹事長の高橋克典(S60卒)さんの振りの下、小円楽師匠も加わっていただき校歌を三番まで斉唱して散会となりました。
次回は2026年1月17日(土)に開催します。これまで未参加の方も、気軽に参加できて、美味しい料理とお酒をいただきながら落語を楽しめる福笑いの新年会です。ご参加をお待ちしています。

文責:S45長野文昭


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